| 治療食名 |
食事内容 |
| 腎臓病食 |
●透析を受けている場合
- 医師と相談しながら各種検査結果で蛋白質量が決まります。
- 血圧管理上、体重、水分、塩分のコントロールを行います。
- エネルギー不足は低栄養を招くので過不足なく十分とります。
- 腎臓への負担を軽くするためにカリウム、リンの摂取を控えます。
(生物、生野菜、生果物はいっさい使用しません。)
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●透析を受けていない場合
- 蛋白質を腎機能の障害の程度に応じて減らします。
- 血圧コントロールのため塩分の制限を行います(1日7g以下)
- 病状に応じて水分の調整を行います。
- 栄養状態を良く保つために、エネルギーを十分にとります。
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| 糖尿病食 |
- 消化液インスリンを体内の中で節約するために体が必要とするエネルギーをとるようにします。
- 栄養素のバランスをはかります。
- 動脈硬化を起こしやすいので、動物性脂肪をひかえます。
- 食後、血糖の急な上昇を防ぐため食物繊維を十分にとります。
- 塩分を取りすぎないようにします。
- 適性体重を維持するため食事量の全体量と糖分の多い食品等1日の食べられる量が決められます。
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脂質異常症食
(高脂血症食) |
- 体内脂肪量の増加を抑制し脂肪代謝異常を是正するため、標準体重に近づけるよう食事量のコントロールを行います。特に肥満傾向の方は急激な減量でなく、1ヶ月1kgを目安として標準体重1kg当たり25Kcal/日のエネルギー量となります。
- 食事由来のコレステロールの肝臓への取り込みを減らすため、脂肪摂取、コレステロールの摂取を制限し、食物繊維を増加させます。
- 糖質(ショ糖、果糖)の摂取量の制限を行います。
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| 肝臓病食 |
- 肝臓細胞の再生のため必要な蛋白質を十分にとります。
- 肥満は好ましくないので適性体重を維持する程度のエネルギーとします。
- 脂肪はとりすぎない程度にします。厳しい制限はありません。
- ビタミン、ミネラルは十分にとります。
- 浮腫や腹水がある場合のみ食塩の制限を行います。
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| 貧血食 |
- 造血に関与する鉄分を多く含んだ食品を献立に取り入れます。
- 鉄を補給すると同時に蛋白質も十分にとります。
- 鉄分の吸収をあげるために還元物質であるビタミンCの多い食品を組み合わせます。
- 胃粘膜を刺激し胃酸の分泌を亢進するため酢、柑橘類を適正量使用します。
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